かざぐるマウス

仕事や自宅で使用しているブラウザはFirefoxですが、
Internet Explorerじゃないと動作しないサイトがあります。
通常、IEはマウスジェスチャの機能が無いのでずっと不便だなと感じていました。

しかしググって見ると便利なツールが3年くらい前からあるじゃまいか・・・。
今の今までこのツールを知らなかったなんて俺なんて情弱？(´・ω・｀)
（ちなみにIE7Proってのも見つけたけど肝心のマウスジェスチャ機能が少し不足していた、、、残念。）

ツールの名はかざぐるマウス。
このツールを作った開発者さんには本当に感謝してます。
IEでも同じようにマウスジェスチャが使えて超便利！

動作確認はしてないけど、Firefox、Opera、Safari、Chromでも使えるみたいです。
そして何より通常のエクスプローラでもマウスジェスチャが使えることが素晴らしい。

早速会社のPCにもインストールしましたよっと＾ｐ＾
みなさんもお試しあれ＾ｐ＾

寒い・・・

気温5度とか2月下旬の寒さだし。
雨も少し降ってたから体感温度では更に寒く感じる。
そんな寒い中、手袋もせずに自転車に乗る俺・・・(((´ﾟc_ﾟ｀○))ヵﾀヵﾀヵﾀ

会社に到着するとそこからは灼熱地獄との戦いになりますｗ
外はこんなに寒いのに会社内は暑い・・・。
多分24、5度はあると思う。

夏は更に暑く、冬も暑いという不快感MAXな空調機設定。
施設管理部に申し入れしてもあまり改善されず。
そんな状態なので、職場では卓上扇風機を置いている人が結構います。
俺もその中の一人です。

早く4月本来の気温に戻ってほしい。
18度くらいが勉強や仕事に適しているって昔ばっちゃが言ってた。

G500の感想、そして新マウス購入

ついこの間マウスを購入したばっかりですが、
自分のスタイルと合わなかったので新しいマウスを買っちゃいました。

今まで使っていたのはLogicoolのでG500で、
今回買ったのはMX518という2008年に発売されたマウスです。

値段は2800円程度と安く、使い勝手は良好。
FPSゲームでは正確にAIMを合わせられました。

G500を使い始めてからFPSゲームが下手になったなあと感じていましたが、
マウスとの相性が悪かっただけということが分かり少しほっとしていますｗ

ちなみに、G500はハイセンシでプレイする方や指先でAIMを合わせる方にとっては良いと思います。
しかし、クリックした時のわずかな振動・ブレまでも簡単に伝わるので、ここが曲者ですね。
マウスセンサーが上部に付いているので当たり前っちゃ当たり前ですが。

俺はローセンシで手首を上下左右にガンガン動かすタイプなので、
ローセンシ設定でもタップ撃ちをするとブレがひどくてG500でHSを狙うのは至難の業でした。
今回買ったMX518は今まで通りのセンサー位置なのでブレが少なく使い易いです。
以前のようにHSをちゃんと狙えるようになりました＾＾

自分に合わなかったのでこんな感想になっていますが、
友人（ハイセンシ）は使い易いと言っているのでやっぱり相性なんだなあと思います。

CS:Sサーバーの立て方＠BOTモデル導入編

### お知らせ ###
2013年4月17日のアップデートにより、
当ブログの手順ではCS:Sサーバーが構築できなくなりました。

CS:Sサーバーの立て方 第五回はBOTモデル導入編です。
BOTを自分好みのモデル（カスタムスキン）に変更します。
--> 基本編はコチラ
--> EventScripts導入編はコチラ
--> カスタムMAP導入編はコチラ
--> BOT改造編はコチラ

【前提条件】
本手順書では、Dドライブにsrcdsフォルダがある想定で書いています。（D:\srcds）
Dedicated Serverを用いてCS:Sサーバーを立てることに成功していること。（基本編参照）
EventScriptsを導入していること。（EventScripts導入編参照）
ダウンロードサーバーを用意していること。（カスタムMAP導入編参照）

【事前準備】
・BOTモデルファイルを用意する。
以下のサイトからダウンロードして下さい。（superman.rar [374KB] ）
http://techknowmodels.19.forumer.com/viewtopic.php?t=123

※サイト本体はコチラ
他にも様々なモデルがあります。

久々のネットワークループ障害

先日、久々にループ障害が発生しました。
原因はユーザーがLANケーブル整理を行ったためで、建物全体（1F～6F）のネットワーク障害へ発展しました。
（Pingしても半分以上がRequest timed out.の状態。）

Summitのログを見るとこんな感じ。

04/05/2010 09:40:02.06 <Crit:IPHS> last message repeated 50 additional times
04/05/2010 09:40:02.00 <Crit:IPHS> Possible spoofing attack from 00:04:96:16:e0:d0, port 1
04/05/2010 09:40:02.00 <Info:SYST> DOSprotect notice: this second: raw packets to cpu: 6298  dropped in software: 0
04/05/2010 09:40:02.00 <Crit:IPHS> last message repeated 4 additional times
04/05/2010 09:40:01.99 <Crit:IPHS> Possible spoofing attack from 00:04:96:16:e0:d0, port 1
04/05/2010 09:40:01.99 <Crit:IPHS> last message repeated 50 additional times
04/05/2010 09:40:01.92 <Crit:IPHS> Possible spoofing attack from 00:04:96:16:e0:d0, port 1


すぐにOpti Viewを持って現場に行きOpti View測定するとUtilizationがやばいことに。
ブロードキャストが帯域の75%以上を占めていてえらいことになってました。

次にSummitのランプを確認したところ、点滅は特に異常なし。
しかし、Summitから出ている先のHUB（カスケード）のランプがおかしい。
一定の速度で全てのランプが同じように点滅している・・・。
ハッ、これはループの予感！( ﾟдﾟ )ﾋﾟｺｰﾝ!!

SummitからのLANケーブルを抜いてみると点滅が不規則（＝正常）になるため、ビンゴのようだ。
ってことで障害範囲を限定するために一度そのLANケーブルを抜きました。
あとはループさせていると思われる場所を特定するだけ。
LANケーブルに付いてたタグから大体の場所は分かっていたのであっさりと見つかりました。

障害元と思われるフロアの元HUBのLANケーブルを1本ずつ抜いていき、
ランプ点滅が不規則に戻るかどうかを確認していきます。
何本目かで当たりを引きましたｂ

そのLANケーブルの先を見ていくと・・・ありましたありました。
子HUB同士をLANケーブルで繋いじゃってます。




どうやらユーザーが勝手にLANケーブルを引いた模様。
こういうのは本当にご勘弁願いたい(´・ω・｀)

CS:Sサーバーの立て方＠BOT改造編

### お知らせ ###
2013年4月17日のアップデートにより、
当ブログの手順ではCS:Sサーバーが構築できなくなりました。

CS:Sサーバーの立て方 第四回はBOT改造編です。
BOTを自分の好きな名前に、そして強さも変更します。

--> 基本編はコチラ
--> EventScripts導入編はコチラ
--> カスタムMAP導入編はコチラ
--> BOTモデル（カスタムスキン）導入編はコチラ

この手順は色々なサイトから集めたものですので、解説が間違っている場合があります。
もし間違いを発見された方はコメント欄にてご指摘下さい。

一部制限事項があります。
bot.cfgファイルの以下の記述で、値を0にしないとBOTを指定して出現させることができません。
bot_join_after_player 0　　　//プレイヤーが入った後にBOTが入る=1 joinの前に入る=0

おそらくどこかの設定を弄れば良いのですが、どこを弄ればいいのか分からず・・・orz
やり方をご存知の方はKossyまでご連絡お願いしますm(_ _)m

それと、、、なんか無駄に手順が長くなってしまった感があります。
かえって分かり辛くなってしまったような・・・？ｗ

【前提条件】
Dedicated Serverを用いてCS:Sサーバーを立てることに成功していること。（基本編参照）
本手順書では、Dドライブにsrcdsフォルダがある想定で書いています。（D:\srcds）

【事前準備】
・テキストエディタを用意する。（メモ帳で十分って人は不要）
サクラエディタがお勧め。
※「パッケージダウンロード」項目内にある最新版をダウンロード＆インストールして下さい。

久々にBMSをやってみたが

腕のなまりっぷりがひどいｗ
前回もプレイ期間が開いちゃった時に腕が落ちまくりだったけど今回はもっとヤバイ。
一通りやってみたけどもう☆10あたりをまったりやればいいやって感じ・・・。

＜難易度別プレイ状況＞
★4～6：譜面全く認識できず
★2～3：譜面が多少認識できても指動かず
★1：譜面認識できても指動かず
☆12：上位譜面はもちろんクリアできず
☆11：必死になってクリアできるレベル
☆9～10：良譜面＾ｐ＾

これは・・・ｵﾜﾀ＼(＾o＾)／
発狂BMS？なにそれおいしいの？(´ω`)

もうビーマニというか音ゲー自体が無理だなｗ
以前やってた時も皆伝取れなかったし。

やっぱりFPSだよFPS！

桜の季節

ついに川沿いの桜が満開に！
少し霧が出てたけど写真を撮りました。



桜いいねー。

桜といえば、コンビニとかで桜の季節の曲が流れてますね。
俺はケツメイシのさくらが一番好きです。
特にPVが素晴らしい。

Counter-Strike: Condition Zero

CS:CZがニコ生で配信されてて見てたらやりたくなってしまい買っちゃいましたｗ
まだやっていませんが、CSのストーリーモードなのでとても楽しめそうです。

それとCS:CZ買ったらCS1.6もくっついてきました。
9.99$だったので今なら950円くらい。やっす～。


話は変わりますが、Blogで使う名前もこっし～からKossyに変更しました（笑）
もう随分前からKossyの名前でキャラとか作ってるのでいい加減変えないとってことで・・・。

ちなみにこっし～はSAのキャラでしか使ってません。
というか、もうSAはやってません。
最近はもっぱらSteamのゲームばっかりですな。
あとは、、、雀龍門かな。まだ6級だけどｗ

CS:Sサーバーの立て方＠カスタムMAP導入編

### お知らせ ###
2013年4月17日のアップデートにより、
当ブログの手順ではCS:Sサーバーが構築できなくなりました。

※2010/06/26 追記
CS:Sがアップデートされたため、本手順では動作しない可能性があります。
また、画像のフォルダのパスが古いままとなっているのでご注意下さい。
（旧：D:\srcds\cstrike　⇒　新：D:\srcds\css\cstrike）

CS:Sサーバーの立て方 第三回はカスタムMAP導入編です。
--> 基本編はコチラ
--> EventScripts導入編はコチラ
--> BOT改造編はコチラ
--> BOTモデル（カスタムスキン）導入編はコチラ

カスタムMAPを個人で遊ぶだけなら今回の設定の半分くらいは省略できますが、
自鯖に遊びに来た人に自動的にMAPをダウンロードさせる仕組みの作成を推奨します。

【前提条件】
Dedicated Serverを用いてCS:Sサーバーを立てることに成功していること。（基本編参照）
本手順書では、Dドライブにsrcdsフォルダがある想定で書いています。（D:\srcds）

【事前準備】
①ダウンロードサーバーを用意する。
現在、ホームページを運営している人はそれをダウンロードサーバーとして流用できます。
サーバーを持っていない方は、無料のレンタルサーバーがありますのでそちらをご利用下さい。

＜無料のレンタルサーバー＞
簡単に登録できるレンタルサーバーということで、FC2をチョイスしました。
※1ファイル500KBまでしかアップできないとのことなので、他のサーバーを探すか
    WindowsにFTPサーバーソフトを入れるなどの対応が必要です。
以下のリンクをクリックすると登録画面に飛びます。
http://id.fc2.com/signup.php?ref=web

※アップロードする際のFTPソフトについて
FFFTPがお勧め。
ファイルマネージャからのアップロードは失敗する可能性が高いので推奨しません。

＜FFFTP設定方法＞
設定方法：ココ
ホスト名やユーザー名の確認：ココ　（FC2サイトにログインしていれば確認できます）

※注意点
レンタルサーバーは無料で簡単に利用できる反面、ダウンロード速度が不安定であったり、
突如発生するサーバーメンテナンスで機能が一時停止してしまうことがあります。

②MAPファイルを用意する。
FPSBANANAというサイトにカスタムMAPが大量にあります。
今回は練習用としてde_iraqをチョイスしました。
以下リンクからダウンロードして下さい。
http://www.fpsbanana.com/maps/4250

解凍すると、de_iraq.bspファイルが出てきます。