Kossyの生活・仕事・ゲームのブログです^p^ 音ゲーは楽しい
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GIGAZINEのヘッドラインに速読に関するページがあったのでちょっと読んでみた。
俺も速読をマスターしたいので、自分なりにチャレンジしている。
・「速く読む」だけじゃダメ?本当に使える「速読術」とは
速読するには、まず頭の中の「音読」をやめなければいけないそうだ。
実際に意識して本を読むと、頭の中で声を出して読んでしまっている。
音読を防ぐ方法にマントラ法なるものがあるらしい。
意味不明な呪文のような言葉を唱えながら読むことで音読させない手段のようだ。
早速実践してみたところ、多少なりとも効果はあった。
音読しない代わりに意味不明な言葉を頭の中でしゃべってるので、本の文字だけが頭に入ってくる。
しかし、自分の場合は何故か疲れてしまうので残念ながら不採用に。
ちなみに他にも舌ベロベロ法なるものがあったが同じような結果だったw
最終的に行き着いた方法は、文字とか音読してもいいから早く読めばいいじゃん!!っていうw
とはいっても、10文字間隔くらいで2~3文字くらいを頭の中で読んでる感じ。
とにかく目で文字を舐めるように素早く見る見る見る!
Ciscoの参考書では大体1行読むのに1秒くらいかな?
2行以上を同時進行で読むのはもちろんできませんw
ところで数年前、小学生くらいの子供たちに速読を教える塾?みたいなものをTVでやってるのを見たことがある。
本をパラパラどころかババーッとページを1秒以内に最終ページまでめくってて、本当に読めてるのかよレベル。
本を何度も何度も最後までめくり、頭を左右にブンブン振り、1分だか2分で1冊の本を読んでいた。
最後にリポーターが本の内容を聞くとちゃんと答えてるっていう驚愕の内容。
極めるとここまでいけるもんなのか?
単なる演出か?と疑いたくなるw
とにかく今でもその映像だけは強烈な印象として頭に残ってる。
あ、ちょっと話がズレた。
最後に1つ、速読を用いた勉強法について。
リンク先に書いてあったけど、ビジネス書(ここではCisco本とする)と小説とでは読めるスピードが違う。
小説は分からない単語がほとんど出てこないため、そのままスラスラと文字が頭の中に入るけど、
Cisco本の場合は分からない単語が多数出てくるし、読みにくいカタカナ、英語表記も存在する。
なので分からない単語は1つずつ全部調べていく必要があり、小説に比べて物凄い時間がかかる。
これじゃあ速読が出来てもなあ~って思ったけど、以前より勉強のスピードはアップしたよね。
俺の勉強法(他の人にオススメできるかは知らない。凡人の勉強方法です。)
(1)参考書1週目は速読を用いてとにかく最後まで読む。
分からない単語があっても調べず読み飛ばす。
長さによるけど1章ごとに掛かる時間は大体30分~1時間程度。
このペースだと1冊(600~800ページ)読み終わるのに大体1週間前後。
(2)参考書2週目は、単語の意味を調べながら進む。
分かっている部分はもちろん速読で。
覚えきれない部分や重要なところはノートにまとめる。
この時点で試験申し込みして自分を追い込む。(※ここ重要w)
(3)問題集解きまくり。
問題集は2週やる。
分からないところは参考書、Webサイトで調べる。
(4)最後に参考書を速読する。
おそらくスラスラと読めるはず。
分からない部分があれば復習。
資格によってまちまちだけど、大体1ヶ月~2ヶ月くらいで試験に合格する知識が手に入るよ。
時間のある学生さんなら1ヶ月かからないかもね。
もっと速読のスピードが上がるように努力するぞ!
最終的な目標は、複数行を並行して一気に読めるようになることです^p^
俺も速読をマスターしたいので、自分なりにチャレンジしている。
・「速く読む」だけじゃダメ?本当に使える「速読術」とは
速読するには、まず頭の中の「音読」をやめなければいけないそうだ。
実際に意識して本を読むと、頭の中で声を出して読んでしまっている。
音読を防ぐ方法にマントラ法なるものがあるらしい。
意味不明な呪文のような言葉を唱えながら読むことで音読させない手段のようだ。
早速実践してみたところ、多少なりとも効果はあった。
音読しない代わりに意味不明な言葉を頭の中でしゃべってるので、本の文字だけが頭に入ってくる。
しかし、自分の場合は何故か疲れてしまうので残念ながら不採用に。
ちなみに他にも舌ベロベロ法なるものがあったが同じような結果だったw
最終的に行き着いた方法は、文字とか音読してもいいから早く読めばいいじゃん!!っていうw
とはいっても、10文字間隔くらいで2~3文字くらいを頭の中で読んでる感じ。
とにかく目で文字を舐めるように素早く見る見る見る!
Ciscoの参考書では大体1行読むのに1秒くらいかな?
2行以上を同時進行で読むのはもちろんできませんw
ところで数年前、小学生くらいの子供たちに速読を教える塾?みたいなものをTVでやってるのを見たことがある。
本をパラパラどころかババーッとページを1秒以内に最終ページまでめくってて、本当に読めてるのかよレベル。
本を何度も何度も最後までめくり、頭を左右にブンブン振り、1分だか2分で1冊の本を読んでいた。
最後にリポーターが本の内容を聞くとちゃんと答えてるっていう驚愕の内容。
極めるとここまでいけるもんなのか?
単なる演出か?と疑いたくなるw
とにかく今でもその映像だけは強烈な印象として頭に残ってる。
あ、ちょっと話がズレた。
最後に1つ、速読を用いた勉強法について。
リンク先に書いてあったけど、ビジネス書(ここではCisco本とする)と小説とでは読めるスピードが違う。
小説は分からない単語がほとんど出てこないため、そのままスラスラと文字が頭の中に入るけど、
Cisco本の場合は分からない単語が多数出てくるし、読みにくいカタカナ、英語表記も存在する。
なので分からない単語は1つずつ全部調べていく必要があり、小説に比べて物凄い時間がかかる。
これじゃあ速読が出来てもなあ~って思ったけど、以前より勉強のスピードはアップしたよね。
俺の勉強法(他の人にオススメできるかは知らない。凡人の勉強方法です。)
(1)参考書1週目は速読を用いてとにかく最後まで読む。
分からない単語があっても調べず読み飛ばす。
長さによるけど1章ごとに掛かる時間は大体30分~1時間程度。
このペースだと1冊(600~800ページ)読み終わるのに大体1週間前後。
(2)参考書2週目は、単語の意味を調べながら進む。
分かっている部分はもちろん速読で。
覚えきれない部分や重要なところはノートにまとめる。
この時点で試験申し込みして自分を追い込む。(※ここ重要w)
(3)問題集解きまくり。
問題集は2週やる。
分からないところは参考書、Webサイトで調べる。
(4)最後に参考書を速読する。
おそらくスラスラと読めるはず。
分からない部分があれば復習。
資格によってまちまちだけど、大体1ヶ月~2ヶ月くらいで試験に合格する知識が手に入るよ。
時間のある学生さんなら1ヶ月かからないかもね。
もっと速読のスピードが上がるように努力するぞ!
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